こんにちは!
いつもブログを閲覧いただきありがとうございます。
久しぶりのブログ更新でございます。
今日も私の想いを綴ります。
株式相場は、ここしばらく動かなくなってきた。 原油をはじめ、商品市況が急速に上昇し、それに伴い、原材料の高騰、アメリカの長期金利が急騰してます。
株式相場にとっては、なんとも先行きを見通す事が困難である。
日本では、今週末に衆議院総選挙が行われる予定で、岸田総裁率いる、自民党公明党等と立憲民主党、日本共産党、社民党、れいわ新撰組との野党共闘との闘いだそうだが、流石に相手が共産党と手を結ぶ政党には抵抗感がある。
未だにアベノミクスが間違えている、アベスガ政治が悪かった、新自由主義からの脱却、新しい資本主義、分配政策、分配なくして成長なし、、、なんだかよくわからない。 どんな政府が出来て、どんな政策が出てくるのか、マーケットは、様子を見ている。
嵐の前の静けさか、夜明け前の静けさか、資本主義をよく理解し、市場のことをよく知っている人が、要職に就いてもらえると、ありがたい。 決算発表のシーズンになってますが、これは読めないので、非常に難しい。
クルマの生産が出来ない、部品が足りない、半導体が足りない、、これは読めない。 株式も、為替も、金利も、商品も、理解が難しい。
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